甚三郎(ジンザブロウ)のご紹介
私たちは房総半島の最南端に位置する千倉町旧七浦村で新たな地域おこしにチャレンジしています。
かつての半農半漁村の活気を
取り戻したい
温暖な気候と豊かな海洋資源で、この地は半農半漁の村として多くの人々が暮らしていました。
しかし、過疎化が進み、かつての農地もそのほとんどが耕作放棄地となり、獣害に悩まされています。
住民の高齢化にともない農業や漁業もその担い手が大幅に減少してしまいました。観光スポットとしてのお花畑もその耕作面積が急激に減少しています。
一方で開発が進んでいない旧七浦村は、昔の姿を残している場所でもあります。
私たちはこの地の豊かな海と田畑を、一人でも多くの方に継続的に、体験的に、楽しんでもらうことで、この村の活性化を目指しています。
- お米作り4月〜9月
- 夏野菜作り5月〜8月
- そら豆作り11月〜4月
- 冬野菜作り9月〜1月
- 枇杷作り(富浦町)12月〜6月
- ひじき刈り取り4月
- 海老網お手伝い5月〜12月(除く6月7月)
- 寒天作り通年
- 定置網漁見学通年
- 船釣り体験通年
甚三郎では地域の田畑の再生や漁業のお手伝い、海岸のクリーンアップなどさまざまなプログラムを提供しています。上記はその一例です。
会社概要
株式会社甚三郎は2025年千倉町大川にて設立いたしました。
- 会社名:株式会社 甚三郎(ジンザブロウ)
- 役員:代表取締役 岡田 征也
取締役 末松 誠
取締役 山本 美賢 - 設立:2025年10月
- 住所:〒295-0026 南房総市千倉町大川262番地
- 電話:090-7013-5397
社名の由来・歴史
代表者の家の屋号をそのまま会社名にしました。
甚三郎は江戸時代よりこの地で半農半漁の暮らしを営んできました。代表者の祖母 "岡田はつ"(1912-2008)の代まで農業を行ってきましたが、没後は担い手もなく、農地のごく一部分で細々と家庭菜園程度に農作物を作っていました。
千倉町の観光資源の一つでもある「花摘み」も岡田はつが1970年代初頭に県道横の花畑で始めたものでした。それ以前は稲作の裏作として路地で栽培した仏花を出荷していました。千倉の温暖な気候は、早春に花を咲かせます。3月のお彼岸に合わせた花の栽培が盛んだったのです。
代表者の曽祖父は明治後期から大正中期にかけて、この地で漁師として活躍していました。
甚三郎の楽農楽漁メニュー
誰でも気軽に参加できる
「楽農楽漁プログラム」
1口5,000円から参加できます。
わたしたちが提供する「楽農楽漁プログラム」とは、みんなで楽しく、気軽に農業・漁業ができるレジャープログラムです。
参加型農業・漁業とも言えます。参加費=資金面での参加に加え、千倉に赴き作業を手伝う労働面での参加も可能。各々の都合により参加の形も様々です。
- 参加費は作物を作る上での経費として、千倉の農業漁業従事者をサポートします。
- 現地に赴き、ボランティアとして作業に参加することができます。
- ボランティアに参加できない場合でも、農作物の成長過程をSNSを通じて、見ることができます。
- プログラム参加者は申し込み口数に応じて、収穫した農作物や海産物の返礼を受けられます。
- ボランティア参加の回数に応じて、返礼割合がUPします。
- 返礼量はその年の収穫量により増減が生じます。自然環境に影響を受ける収量ですので、ご了承ください。
「楽農楽漁プログラム」の目指すもの
- 過疎化が進む地方の労働力不足を都心からの人員あるいはインバウンドによりサポートします。
- 農業、漁業、過疎地域が抱える問題を楽しみながら感じることで新たな気づきを提供します。
- 新しい社会的関わりの機会を提供します。
- 作物を作る農業から、作物を作るコトを提供する新しい農業のスタイルを構築します。
稲作チャレンジ
2月に始まる土壌整備、4月の田植えから9月の収穫までお米ができる過程を地元農家と一緒に楽しみます。夏の草刈りはたいへんですが、マイ田んぼで作ったマイ米の味はひと味違いますよ!
1口 5,000円〜 玄米3kg返礼
360口募集中
路地花栽培
9月の土壌作り、育苗から約3ヶ月後には色とりどりのストックとキンセンカが咲き始めます。春の足音が聞こえ始める3月には花の香りに包まれながら花摘みが楽しめます。これがこの地の春告花です。
1口 10,000円〜 無料花摘み/切花20本以上返礼
100口募集中
そら豆づくり
11月に苗を植えます。お花畑の花が咲き誇る頃に合わせるように、そら豆もその可愛らしい花を咲かせます。そら豆という名前の由来もその花にあるとか。都心では高級品ともてはやされるそら豆を一緒に育てて、その名の由来を自分の目で確かめてみませんか。
1口 5,000円〜 1つの株からの収量(2kg程度)返礼
250口募集中
房総枇杷づくり
南房総市富浦町で栽培される房総枇杷は毎年皇室献上が行われるほどの特産品です。大正元年に創業した枇杷園の独特の枇杷作りをお手伝いしながら、品種の違う枇杷の味比べも楽しみます。2月からひとたまずつ大切に育てられた枇杷は6月に収穫時期を迎えます。
1口 6,000円〜 房総枇杷3kg返礼
※20口限定募集中
ひじき狩り
3月から4月にかけて、旧七浦村の磯に自生するひじきが最盛期を迎えます。漁師によるひじきの刈り取りを手伝い、海辺で一晩かけて煮ます。食卓ではお馴染みのひじきの製造過程を千倉の丸い空の元で体験的に見学することができます。
1口 6,000円〜 冷凍ひじき2kg返礼
100口募集中
海老網お手伝い
南房総市は伊勢海老漁において日本一を競うほどの漁獲量を誇ります。その中心地がここ旧七浦村なのです。千倉町白間津(シラマヅ)港で伊勢海老水揚げの様子を見学し、網のメンテナンスのお手伝いをします。かごいっぱいの伊勢海老は圧巻の一言です。
1回 6,000円〜 返礼規定なし
100口募集中
寒天づくり
地磯に自生する天草をゴザに広げ天日干しする光景はかつて夏の風物詩でした。しかし年々その風景も少なくなってきています。いまでは希少になりつつある天草を鍋で煮出して、寒天を作る体験をします。一番搾り?二番搾り?お好みの寒天はどちらですか。
1回 3,000円〜 寒天1kg返礼
豪快七浦BBQ
千倉町の海の幸、畑で収穫した季節の野菜を海辺で豪快にBBQ!農作業の後は、その美味しさもまた格別です。
参加費1人4,000円〜 時価により変動
楽農楽漁倶楽部のご案内
お米・花・そら豆・ひじき・海老網各1口をセットにした楽農楽漁倶楽部年間メンバーを随時募集しています。
| 個人会員 | 30,000円(税込)/1年 各1口 |
| ファミリー会員 (1グループ4名まで) | 45,000円(税込)/1年 各1口 |
| 企業会員 (1グループ20名まで) | 150,000円(税込)/1年 各5口 |
ご希望により、メニュー毎の口数追加などのカスタマイズも可能です。途中で追加することも可能。
倶楽部メンバーは月1回程度開催の定期イベントへの参加はもちろん、好きな時に千倉にお越しいただき、好きな時に作業することも可能です。
千倉町旧七浦村の風景
海と田畑が隣接するこの地域には豊かな自然がいっぱい。過疎化が進み耕作放棄地が拡大しイノシシもいっぱい。
スタッフ
千倉町旧七浦村の魅力をみなさんにお伝えします。
お問い合わせ
楽農楽漁倶楽部に関するご質問や参加申し込み、千倉に関することなど何でもお気軽にご相談ください。
参加申し込みはメッセージ欄に参加内容を記入の上、フォームを送信してください。お支払い方法や金額などを折り返しお知らせいたします。
住所
千葉県南房総市千倉町大川262
電話番号
090-7013-5397

